こんにちは乗組員です。
私は現在13ステラSW6000HGを使用してカツオキャスティングをしていますが、カツオは喰い渋りが多いので、ナブラが射程圏内の内にジグとプラグを投げ分けれるようにしたいなぁと思い、タックルを一本増やすことにしました。
なんか面白そうな人とかぶらないリールないかなぁと探していたところ…

友人が使用している1世代前のスラマー3を見ていて、武骨でカッコいいなぁと思っていた、スラマー3の後継機スラマー4が発売されていたのでさっそくポチッとしてみました。
今までダイワ、シマノのリールしか使ってきませんでしたが、私自身初のアメリカ製リールです!
PENNというブランドはあまり馴染みがないかもしれませんが、大物用リールの世界ではかなり有名で、この価格帯では驚きのフルメタルボディ!!
約半年程使い込んでみたので、忖度なしでインプレしていきたいと思います!
PENNスラマーⅣのスペック
キャスティングがメインなので、今回購入したのは、ハイギア仕様のHSモデルです。
価格は2万円代程で、ストラディックSW、カルディアSWあたりがライバルとなります!
以前は20ストラディックSW6000HGも使用していたので、その比較も交えて紹介していきたいと思います!
スラマーⅣ4500HSのスペック
( )内は20ストラディックSW
自重 425g(440g)
最大巻取 116cm(103cm)
最大ドラグ 13kg(12kg)
ボールベアリング 8/1(6/1)
ラインキャパ(PE) 2.5号 350m(2号440m)
上記スペック表だけで比べるとスラマーⅣの方が優秀な雰囲気がします。
フルメタルのボディで頑丈なPENN、信頼のシマノ製でインフィニティドライブ搭載の20ストラディックSW…甲乙つけがたい感じです…
スラマーⅣ4500HSの使用感
メリット
堅牢性
アメリカ製リールといわれると「壊れない、頑丈」だけど巻き感はゴリゴリというような勝手な偏見をもっていましたが、巻いてみると思っていたよりかなりシルキーな巻き心地です(笑)
ガタ等もまったくなく、一つ一つの部品ががっちり嚙み合っている感じがします。
ハンドルノブ、ラインローラー等のベアリングもしっかりしており、半年程オフショアで酷使しましたが、水洗いだけのメンテナンスで今も軽快に実釣できており、防水性能も申し分ありません。
20kg程の鮫とゴリ巻きファイトしたときは、多少のガタつきが出るかなと思いましたが、そこは流石メタルボディ!堅牢性に関しては申し分ありません。
特筆すべきはドラグ性能
「堅牢性、タフ」等が売りのイメージがありましたが、使って一番おどろかされたのはドラグ性能です。
シールドスラマードラグ、デュラドラグが搭載されているそうで、安定したドラグを維持できるようです。
使ってみて、確かにドラグの滑り出しが非常になめらかで、急に滑り出すようなこともなく、急な突っ込みにも追従してくれるので、長時間でも安心してファイトができました!
何よりも見た目がかっこいい
日本製の中堅リールも、変な使い方をしない限りは、余程壊れることはないですし、最先端技術が多く盛り込まれており、魚を釣る性能面では申し分ありません。
そこで迷ったときに大きな判断基準となるのが、「かっこよさ」だと思います(笑)
釣れない時間帯でも投げ続けられる、シャクリ続けるモチベーションを保つためにも大事な要因です。

このブラックとゴールドのカラーリングに加え、ゴールドのアルミハンドルノブが男心をくすぐられました。
あると便利なラインストッパー付き
これが意外と大事なポイントです!
20ストラディックSWにはラインストッパーが付いていなかったので、ラインを止めるのがめんどくさかったです…
ラインストッパーもシンプルな丸形が装着されておりラインがすぐに止めれます!ここももちろん金属なので破損の心配は今のところ感じません!
デメリット
巻き出しが重い
特にこれはというようなデメリットは今のところ感じていませんが、強いてあげるとするなら
巻き出しが重い
HSというハイギアモデルを購入したことも原因の1つだと思いますが、それに加えてローターが重い?ため、巻き始めが重く感じます…前作よりも軽量化が図られているとのことですが、スラマーⅢを使用したことがないのではっきりとはわかりません。
流石に、シマノ、ダイワ等の同価格帯のリールに比べるとやはり巻き始めは重いような感じがします。
ルアーを投げて巻くという動作だけで言うと、最初の巻き始めが少し重く感じるだけで、巻き始めてしまえば、高速回転を維持しやすいので他のルアーマンより、ルアーを早く泳がせることもできますし、糸ふけの回収もすぐにできます。
ただ、ジギング等では、落とす、巻くを頻繁に繰り返すため、巻き始めが重い分少し体力的にきついものを感じました(笑)
HGギアモデルで汎用性が高いストラディックSWやカルディアSW等の優等生リールに比べるとなんでもそつなくこなせる感じではないですね…ギア比を落とせばジギングも楽になるかもしれません…
しかし、キャスティングにおいては、糸ふけ回収からの巻き始めも他のリールに比べて早く、カツオのキャスティング等で使用する小型のプラグ、ジグ等のスキッピング等の高速巻きにはかなり有利な一面もあります。
リールフットが大きい
リールフットが通常のリールより厚く長いという注意点があります。
私の場合は手持ちのグラップラー、ブルースナイパー等にセットして使いましたが、ガタつきがあるわけでもなく、全く支障はありませんでしたが、購入の際は、手持ちのロッドに合うかどうかサイトで一応確認することをおすすめします。
総評
シマノ、ダイワのような軽くてシルキーな巻き心地に重点を置いているのであれば、特に選ぶ必要はないかなと思います。
私の場合はオフショアメインなので、巻き心地よりも、意図しない大物が掛かっても、ドラグがしっかり効かせられて、巻き続けられるタフなリールが欲しいということで購入に至りました。
まだ半年程しか使用していませんが、特に不満はなく、価格の割に安心感のある良いリールだと思います。
見た目もワイルドでかっこいい!ドラグ音もギュッギュッと気持ちの良いサウンドがするので、釣りをしていて楽しくなるそんなリールです!
それに加えて巻き取り量が最大116cmというのがまた魅力的、足の速い魚とのファイト、ルアーの回収には目を見張るものがあります。
同価格帯のダイワ、シマノのリールを買えば間違いはないと思いますが、見た目重視、タフさ重視であれば選択肢としては有りです!
なにより、周りとかぶらないのが良いです(笑)リール購入の際の選択肢の一つとして覚えておいても損はないかなぁと思います!
お勧めの購入方法は?
普段趣味の一環で様々な釣り具屋(魔界)巡りをしていますが、私の地域では置いてあるのを見たことがありません…ですので、必然的に通販で購入することになると思います。
しかし、大手ショッピングサイトに掲載されている商品は残念ながらかなり値上がりしている状態だと思います…
なので購入するのであれば釣具通販店「キャスターハウス」がおすすめです!
正規代理店ピュアフィッシングジャパンの保証書もしっかり付いてくるので修理も安心ですし、加えていつも割引をしてます!!
興味があればぜひ!


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